物置に換気扇付けたよ(6)パイプ取付 - びるかん!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

物置に換気扇付けたよ(6)パイプ取付

前回は開口まで終わったので、今回は、その開口に塩ビ管を取り付けます。
まずパイプを準備。

なぜかここら辺の画像がない。
・・・どうやら作業に夢中で写真をとり忘れたようです。

今回は、設備屋さんに硬質塩化ビニール管といわれるVP管(塩ビ厚肉管)を
いただいたのでこちらを使用。
ほんとは、VU管(塩ビ薄肉管)のほうが加工が簡単だからよかったのだけど
タダで貰えたのでヨシとしましょう。

えーっとここで、もし、自分と同じようにパイプファンを取り付けようとする方が
もしこのブログにたどり着いたときの注意点です。

ホームセンターでパイプファン売り場に行くと、こういうの↓
27・ダクト
左が「スパイラルダクト」 右が「フレキシブルダクト」
というものがが売ってますが、外壁の貫通には使用しないほうがいです!

まず、一番の原因は『水』
どうしても台風など強風の中だと少なからずパイプフードから雨が入ってきます。

スパイラルダクトでは、この入って来た水がスパイラル部分から壁の中に
たれる危険性があります。またフレキシブルダクトは蛇腹の凹み部分に水が
溜まり長い目でみればそこから腐食する可能性が無いとはいえないんですね。

また、フレキシブルダクトは、取り扱いは容易ですが、やっぱ蛇腹なので
圧力損失が大きいのと風切り音がする可能性があるので注意が必要です。

これらは、たとえば換気扇を天井面に付けて排気するのに距離がある場合に
使用するのがイイでしょうね。


話をもどして、VP管を寸法取って切断です。
外壁面から部屋内のボード面までの寸法をとり、パイプソーでせっせと
切断していきます。
切断寸法は、VP管を外壁から3~5mmミリ出して固定するので、その分を
プラスして切ることを忘れないよう気をつけます。


次にパイプと断熱材の密封処理用のゴムシートの穴あけです。
正直これは要らないかなとも思ったんですが、万全を期す為やりました。

VP管Φ100の外径は、114mm。これはVP管でもVU管でも一緒です。
なので、10mmほど小さくゴムシートに穴をあけます。

コンパスで印を付けてっと。

7・ゴム板穴あけ
線に沿ってロータリーカッターで切断。

8・ゴム板穴あけ2
まあまあキレイに開きました。

続いて、パイプ支持用にゴムシートと同じように5mmくらいの合板を開口。
9・合板穴あけ

これはさすがにカッターでは切れないので、廻し挽鋸で開口。
ホントは支持材も購入を検討しましたが、費用節約の為、家に有った物で代用。

こいつらを、VP管に入れて、パイプを内側から「エイ!ヤァ!!」と
挿し込んでみます。
10・パイプ差し

あ、忘れてましたが、画像で断熱材にパイプが刺さっている周りの白いのは、
コーキングを断熱材の内側に塗ったものです。
なんとなくこれで密閉度が良くなるかなと・・・

で、ゴムシートを断熱材に貼り付け&パイプの固定です。
12・パイプ差し2
ゴムシートは、接着剤Gクリヤーで、パイプの固定は、合板を間柱の後ろ側
からビスで固定しました。

パイプの固定時は、外壁側に向かって下り勾配をつけます。
進入した雨水や結露水が部屋内側に流れてこないようにですね。
大体1/30くらいの勾配があればいいようですが。

ここまで出来れば大きな加工物はないので一段落ですね。
次回は外壁のコーキングからの予定です!

※関連記事
物置に換気扇付けたよ(1)プロローグ
物置に換気扇付けたよ(2)作業前
物置に換気扇付けたよ(3)材料
物置に換気扇付けたよ(4)道具類
物置に換気扇付けたよ(5)壁開口
物置に換気扇付けたよ(7)パイプフード取付まで
物置に換気扇付けたよ(8)そして完成へ
スポンサーサイト
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://fanbel.blog135.fc2.com/tb.php/108-139e2a38

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。